宛名書きに便利なスタンプ!
01名前書きをミスった! 失敗しないためにも名前や住所スタンプを
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祝儀袋や年賀状を書いているときに、「こんな時にスタンプがあれば、こんな苦労しなくても済んだのに…」と思ったことがありませんか?
人はすぐに忘れてしまうものです。そのときにならないと思い出さないのです。
そんなことのないように、名前や宛名書きがあるのかを思い出して、今から選んでおけば後でラクができるはずです。
そこで今回は名前書きや宛名書きに便利なおすすめ商品をご紹介します。
シーン別に使い分けて!
02おすすめ宛名書き&名前書きスタンプ
レイアウトが選べる「シャチハタ 住所印 Xスタンパー」
レイアウトやパターンが選べる住所印です。会社や自宅の住所を一つ作っておくと何かと便利に使えます。また、印面プレビューを見ながら注文できるので、完成したものがイメージしやすく、安心です。
「住所印1551号」は15×51mm、「住所印2060号」は20×60mm、「住所印2471号」は24×71mmと数字を見れば大きさがわかるので、注文も簡単にできます。
記入作業がスピードアップする「一行印」
何度も書類に記入しなければいけない住所、電話番号などを作っておけば手も疲れずに済みます。もちろんスタンプ台不要なので、作業の効率もグンとアップします。
アクセントになる「メールフレンド 1551号」
好きな書体と枠を選んで作る、おしゃれな住所印です。はがきやカードに捺しても枠があるだけで、ちょっとしたアクセントになります。縦でも横でも自由に作れて、ひとつあると便利なはんこです。
伝統的な住所印「鯱雅印(しゃちがいん)」
住所印といえばこれ! という有名な昔からある伝統的な住所印です。はがきや年賀状のほか、書類や連絡文書などにも最適なはんこです。横でも縦でも自由に選べます。
スタンプカードにも最適な「キャップレス角型」
9×9mm角のスタンパーですから、名前を入れればサイン代わりに使えます。キャップレスなのでいちいちフタを外す必要もなく、さっと捺せるのも特徴です。四角いので書類などのチェックやスタンプカードに最適です。
のし紙などへの名前書きに最適な「おなまえ印」
15×15mm角のスタンパー。組み合わせて名前を表示するタイプなので、2文字または3文字の専用ホルダーが必要となります。縦にも横にも使えるのが便利です。
アクセントにもなる「プチらっかん 別製 ブルー」
時代に合わせアレンジした落款印。書画や絵画、絵手紙などのほか、はがきなどにポンと捺せばアクセントにもなります。作品などにはもちろん、四角い認め印としても利用が可能です。
書類や封筒などのコメントとしても使える「おしるし印 15×51mm」
15×51mm角のスタンパー。住所印のほか、書類や封筒などのコメントとしても利用が可能です。
ケースを開けると印面が出現する「ポケット用」
中に印面がすっぽりと収まったタイプの住所印です。ケースを開ければ、印面が現れて、そのまま使える便利なはんこです。しまうときも簡単。ケースを閉じるだけで、印面が中に収まり、持ち歩きにも便利です。
難しい名前書きがポンで済む!「慶弔おなまえスタンプ」
祝儀袋などの名前書きは難しいものです。いくら鉛筆で下書きをしても曲がってしまったり、緊張のあまり漢字を間違ってしまったり…そんな時に便利なのがこのスタンプです。
黒・薄墨2色のスタンプパッドが付いているので、慶事では黒、弔事では薄墨を使い分けることができ、便利に使えます。
書体は楷書体・行書体・明朝体・角ゴシック体の中から選べます。
年賀状書き用に住所印を作っておけば、はがきや書類にも使用することができます。ぜひ、この機会に便利な住所印や名前のスタンプを作ってみてはいかがですか。
- シヤチハタ
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