営業職おすすめ!持ち運び印鑑グッズ5選

営業職おすすめ!持ち運び印鑑グッズ5選

営業職は契約が命。そのためにも印鑑、朱肉、ペンは必需品です。気持ちよく捺印してもらうためにも、印鑑グッズをさっと出すことが大切です。
2020年06月21日作成

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営業職は契約が命。そのためにも印鑑、朱肉、ペンは必需品です。気持ちよく捺印してもらうためにも、印鑑グッズをさっと出すことが大切です。
2020年06月21日作成

仕事を快適にする必須印鑑アイテム

出典元:https://www.shutterstock.com

仕事を快適にする必須印鑑アイテム

はんこを頻繁に捺すと言えば、やはり営業職でしょう。

また、人前でお客様に渡す書類にはんこを捺したり、捺してもらったりすることが多いので、きちんとしていれば印象もグンとアップするものです。

デキる営業マンを目指すなら、今回紹介する持ち運びできる便利な印鑑グッズをぜひ揃えておきましょう。

約3秒で乾く「速乾朱肉コンパクト」

正方形なのに角張ってなく、なめらかなフォルムは深澤直人氏デザインのもの。30号は3センチ角、40号は4センチ角、しかないのでバッグの中にも収まりやすいのが特徴です。

その上、速乾タイプのインキを採用しているので捺印すればあっという間に乾くので、イラつくこともありません。もちろん、長期保存性にも優れているので、重要書類への捺印に最適です。

容器のカラーは黒と赤の2種類から選べます。

はんこが変身!「ハンコ・ベンリN」

「ハンコ・ベンリN」はひと言で言うと印鑑ホルダー。要するに手持ちの印鑑を中に入れ込むことで朱肉をつけることなくポンと押せる印鑑へ早変わりするというものです。

印鑑対応サイズは、直径は10.0~12.0mmまでの丸印、最大径10.5~12.0mmまでの小判印、長さは57.0~61.5mmまでの印鑑なら入れることができます。

使い方は印鑑の向きを確認しながら、本体に差し込み、高さ調節ネジで調節するだけと簡単です。セットすれば印面に自動で朱肉が付くので手軽にポンと捺すことができるようになります。

印影が薄くなった時は、別売のインキカートリッジを交換すればいいだけです。

ストラップ付きの「プチネーム」

ネーミング通り、わずか37.3mmしかない小さなはんこです。忙しい人に限って使おうと思ったとき、すぐに出てこないことが多いのがはんこです。

でも、「プチネーム」にはストラップが付いているのでバッグの取っ手やネックホルダーに付けられるので、すぐにポンと捺すことができます。

印面キャップは、外れにくいロック式なので周囲を汚すことなく安心して使うことができます。

ボディー色はブラックのほか、ペールブルー、ペールピンク、スーパーホワイトの4色から選べます。

伸びたり縮んだり「ネームペンポケット」

通常は約14センチあるボディが2センチほど縮まり、12センチになるので、胸ポケットにもさせるのが特徴です。その上、ネームペンなのでボールペン+はんこ。ボールペンを使ったらひっくり返せばポンとはんこが捺せる便利さは一度使ったら、もう手放せません。

ボールペンは0.7mm径で、重さも約32gほど。グリップが太いので持った感じも良く、スムーズな書き味です。

ボディー色はシルバーのほか、ブラウン、ブルー、レッド、ブラックと全5色がそろっています。

全部ひとまとめ「印章ケースピット・イン」

朱肉はもちろんのこと印面ブラシ、印紙濡らし付きの印鑑ケースです。その上、印紙や切手の収納スペースもあり、契約などに必要なものを全部ひとまとめにすることができます。

ワンタッチオープン式なので開けやすく、朱肉は薄くなったら別売の「シヤチハタ朱の油」を補充すればいいだけです。

印鑑は訂正印と認印の2本が収納できるようになっています。

サイズは71.0×68.5×23.7ミリで重量36.0g。

営業職に就くと持ち歩くビジネスバッグの中には、契約に必要な印鑑グッズをすべて入れておかねばなりません。

必要に応じてビジネスバッグの中身を入れ替えることは大切です。より便利に使えるものを入れておくようにしましょう。

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