高級感あふれるネームペンセレクション!

高級感あふれるネームペンセレクション!

リッチなネームペンのおすすめをピックアップしました。はんこと一緒になったネームペンを1本持つだけでおしゃれが演出できます。

2019年02月19日作成

  • シヤチハタシヤチハタ

リッチなネームペンのおすすめをピックアップしました。はんこと一緒になったネームペンを1本持つだけでおしゃれが演出できます。

2019年02月19日作成

TOPIC 01

軽くて書きやすい「ネームペン カーボネックス」

出典元:https://www.shutterstock.com

「ネームペン カーボネックス」は書き味、軽さなど、使いやすさにこだわったネームペンです。
印面サイズは直径9ミリで、1.0ミリのボールペンがついています。

名前からわかるように本体の表面に軽くて強いカーボンファイバーをボディに採用したため、重さは約33gと軽いのが特徴。(ただし、シルバーのみガラス繊維を使用しています。)

じつはカーボンファイバーは日本で発明された製品。これを使っているため、軽くて丈夫な造りとなっているのです。そのため、書きやすく、また、長時間使用しても疲れにくい仕様となっています。

1.0ミリのボールペンがついていますが、PARKER社の替芯0.8ミリ、1.0ミリ、1.2ミリにも対応しているので、使いやすい太さに変えることもできます。

カラーは、シルバー、ブラック、オールブラックの3色。

インキが切れたら、本体から印面を外して、インキカートリッジを新しいものと差し替えるだけで使い続けることができます。

TOPIC 02

「ネームペン・パーカーシグネチャー」はパーカーとのコラボ

出典元:https://www.shutterstock.com

「ネームペン・パーカーシグネチャー」は、120年以上もの歴史を持つ老舗メーカー「パーカー」とシヤチハタがコラボしたネームペンです。

ご存じのように「パーカー」は世界で最も信頼されている筆記具メーカーで、「より良いペンを作る」というモットーを基に革新的な技術を生み出し続けています。

1894年、万年筆が抱えていた「インク漏れ」問題を軽減する仕組み「ラッキー・カーブ・インク供給システム」を開発しました。

こうして万年筆メーカーとして創業したパーカーですが、1954年にはパーカー初のボールペン「ジョッター」を発売。現在も製造中というロングラン商品となりました。

“世界で最も愛されているペン - The Most Wanted Pen - ”という称号まで得ているパーカーとのコラボ商品ですから、高級感溢れるボディはもちろんのこと、優れた書き味も特長です。

ボディはパーカーのシンボル「矢羽クリップ」をあしらったデザインとなっていて、「万年筆タイプ」と「ボールペンタイプ」の2種類があります。印面サイズは直径9ミリ、ボールペンタイプは径0.7ミリとなっています。

インキが切れた時は、新しいカートリッジと差し替えるだけでずっと使えるのも便利です。

TOPIC 03

手にフィットする「ネームペン・パーカーエアフロー」

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「ネームペン・パーカーエアフロー」は名前からわかるように、伝統の筆記具ブランドパーカーのボールペンと、シヤチハタの捺印技術が融合したネームペンです。

「ネームペン・パーカーシグネチャー」はペン先が万年筆とボールペンが選べますが、こちらはボールペンのみです。パーカーならやはり、万年筆でしょと思われるかもしれませんが、1954年に発売されたパーカー初代ボールペン「ジョッター」はすでに65年以上に渡り、書きやすさから世界中から愛され続けている商品です。

「ネームペン・パーカーエアフロー」はパーカーのシンボルである「矢羽クリップ」をあしらったデザインとなっていて、マットシルバー、ラックブラック、ルビーレッド、オーシャンブルーの4色があります。

優れた書き心地が魅力の高級ネームペンがあれば、永く愛用できるはずです。
印面サイズは直径9ミリ。

ボールペン芯はパーカー製のものを採用しているため、インクも濃く書き味が他と違うのも大きな特徴です。一度使うとクセになる書き味が味わえます。その上、必要な時にはひっくり返せば、いつでもはんこを捺すことができます。


ビジネスで使うなら、やはり落ち着いた色のネームペンがおすすめです。シンプルで、質感がよく、美しいデザインがポイントとなります。上品な高級ネームペンを持っているだけで不思議と周囲に好印象を与えることができるので、さりげなく洗練された大人という印象を与えることもできます。

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