外国人へ印鑑をプレゼントしよう!

外国人へ印鑑をプレゼントしよう!

印鑑はや漢字のデザインは外国人にとってクールに見えるもののようです。はんこ文化を理解してもらうためにも1本、お土産としてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。 2020年03月17日作成

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印鑑はや漢字のデザインは外国人にとってクールに見えるもののようです。はんこ文化を理解してもらうためにも1本、お土産としてプレゼントしてみてはいかがでしょうか。 2020年03月17日作成

TOPIC 01

はんこはCOOL JAPAN?

出典元:https://www.shutterstock.com

はんこ文化は今や日本のほかは台湾と韓国などアジアのほんの数か国にしか残っていないとされています。はんこ発祥の地である中国では、今やはんこは用いず欧米と同じサインを用いています。

世界各国では誰でも作ることができるはんこより、書く人のクセが現れるサインの方がより確かなものとして扱われています。

2019年、電子申請に統一する「デジタルファースト法」が成立し、将来はひょっとしたらはんこが必要なくなる時代がやってくるかもしれません。

そんな風にペーパーレス化に伴い、電子サインが多くなってきていますが、実際、日本ではサインよりもまだまだはんこのほうが信用されてしまうほどです。

また、オリンピックを控えているためか、増えてきた外国人観光客にとっては、日本のはんこ文化は珍しくクールに見えると言います。

ただ、私たちにとってははんこは生まれた時から身近な存在ですから、芸術的・文化的価値があるということに気づかされたのは最近のことです。

誰でも、名前入りのプレゼントはうれしいものです。

日本土産としてはんこを購入する外国人観光客も増えているので、ぜひ、日本に来た外国人にプレゼントしてみましょう。

TOPIC 02

外国人にはんこをプレゼント

出典元:https://www.shutterstock.com

外国人にプレゼントするはんこの文字は、やはりカタカナか英字です。

日本で住んでいる、または住む予定で実際に登録して使う場合は市町村によって決められているので、それに従うようにしましょう。実用的なはんことして使う場合は、その重要性を伝えてあげることも大事です。

印鑑登録が申請可能なのは住民登録をしていて、15歳以上であること。

住民票の氏名と同じであれば登録が可能ですが、ただし、「英字」「漢字」「通称」「カタカナ」を組合わせたものはNG。そろえる必要があります。

大きさは25ミリ以内であり、家族と同じはんこでは登録はできません。

まず、カタカナか英字のどちらにするかを決めましょう。ただし、英字にするとフルネームは長すぎて入らないようなら、カタカナや通称という選択もできます。

ただし、カタカナの場合、外国人登録時にカタカナ名も併記して登録したかどうかを確認しておきましょう。確認せずに作ってしまうと、実印が登録できない可能性が出てきてしまいます。

わからない場合は、まず住民登録してある市町村に問い合わせて、どの名前であれば登録できるかを確かめるのも手です。これで安心してはんこを作ることができます。

TOPIC 03

あえて漢字のものをプレゼント

出典元:https://www.shutterstock.com

お土産のはんこであれば、あえて当て字にするという手もあります。

漢字には1つ1つに意味が込められています。その漢字に込められている意味を教えてあげることで漢字に対する興味が湧いてくるかもしれません。

ただし、当て字で作ったはんこは実際には使えないということも伝えておくことも忘れずに。

欧米外国人の名前を自動で漢字を用いた当て字へと変換してくれるアプリもあるので、試しに入れてみるというのもありです。

見た目で選ぶとおかしな漢字に!

また、見た目で漢字を選んでしまうと、とんでもない漢字になってしまうこともあるので、意味を考えながら選ぶということがポイントとなります。

例)マイケル→魔伊毛流

「魔」を使ったことで、人を迷わすものという意味になってしまいます。また、「悪魔」を連想させるので、不吉なイメージもつきまといます。

漢字は少なめ、意味が素敵な字を

なるべく良い意味の漢字を選ぶようにします。

また、使う漢字はなるべく少ないほうが、意味的にもまとめやすくなり、見た目もすっきりします。

「愛」「華」「美」は美しい、華やかなどの意味があるのでぜひ使いたい漢字です。

例)
マイケル→舞蹴
オリビア→織美愛
エマ→絵馬
ベン→勉
ロバート→呂馬跡

すてきな柘のはんこ

おすすめは柘のはんこです。触る度に木の温もりが伝わります。捺し心地も柔らかくきれいな印影を残せる柘なら外国人の方も喜ばれるはずです。

なぜその漢字を選んだのか、どんながのかを伝えることは、日本について理解を深めてもらい会話を広げるきっかけになります。

15ミリサイズではカタカナなら20~25文字、英字なら30~35文字程度が目安となっています。相手の名前を考えてからサイズを大きくしたり、文字数を調整して決めてみましょう。

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