LEDで光るはんこ!?プロジェクタースタンプ

LEDで光るはんこ!?プロジェクタースタンプ

プロジェクタースタンプははんこを真っ直ぐ捺すために開発された商品です。電子印鑑についてもあわせてご紹介します。 2018年09月25日作成

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プロジェクタースタンプははんこを真っ直ぐ捺すために開発された商品です。電子印鑑についてもあわせてご紹介します。 2018年09月25日作成

「はんこを真っ直ぐキレイに捺せない!」といった経験はありませんか?
採用試験のための履歴書など、キレイに文字を清書した後、はんこの位置がずれるととてもガッカリした気持ちになりますよね。

また、はんこの位置がずれて、会社の上司に注意されたり、なんてことも。
このようにはんこが歪んでいるとあまりいい気持ちになれません。

そんな悩みを解決してくれる画期的なはんこ「プロジェクタースタンプ」について紹介します。

また、ビジネスで活躍する出力不要の電子印鑑についてもあわせてご紹介します。

プロジェクタースタンプとは

出典:https://www.shutterstock.com

プロジェクタースタンプとは、はんこを持った瞬間に内蔵LEDが点灯。
書類に向けると印影が写るので、それを目安に簡単に真っ直ぐ捺すことができます。
書類に捺印する際、印影の位置や角度がズレてしまった経験は誰にでもあるはず。そんなストレスを解消できるのがこの商品です。

発売は2011年の4月。
発売当初から徐々に話題を呼び、2016年に第25回日本文具2016機能部門優秀賞を受賞しています。

見出し製品の仕様は以下の通りです。

ボディ:真鍮クロム鍍金
印面:アクリル樹脂
光源:高輝白色LED

サイズは2種類
実印・法人印サイズ 19㎜×64㎜
認印・銀行印サイズ 12㎜×61㎜

価格は以下の通りです。

実印:16,200円(税込)
認印・銀行印:12,960円(税込)
法人印:27,000円(税込)

内蔵された光源が、透明のアクリル樹脂でできた印面を透過して印影が投影されるので、捺す前にどのような印影を残せるのか知ることができます。

透明度の高い印材ならまっすぐに捺せる?

出典:https://www.shutterstock.com

LEDがなくても、透明度の高い印材なら、上から印影を覗き見ることができます。
透明度の高い印材は、パワーストーンなどの宝石印鑑とよばれるものに多いです。

・天然白水晶(クリスタル)
鉱物のなかでも特に無色透明なのが水晶です。
水晶は美しい透明な見た目と宝石印材ならではの重厚感が魅力です。
粒子が細かく、鮮明な捺印が可能ですが、材質朱肉が乗りにくい場合があります。
その場合は印面に朱肉をよくなじませるのが効果的です。

・琥珀(こはく)
琥珀は、数千万年〜数億年前に地上で繁茂していた樹木の樹脂が土砂などに生まれ化石化した樹脂の化石です。
軽くて手に馴染み、夏は涼を呼び、冬は温かいというのは琥珀だけが持つ特徴です。 樹木の樹脂が何千万年もの時代を経て化石となった琥珀は、その美しい輝きと、神秘的な色合いから高級印材として愛されてます。

印材としては少し脆い傾向があるため、補強するための加工が施されています。

電子印鑑のすすめ

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印影をキレイに捺すという意味では電子印鑑もおすすめです。

電子印鑑とは、印影を画像データ化し電子化した文書に印鑑を捺印できるようにしたもの。

電子印鑑があれば、PDFやExcelで作成されたパソコン上の書類に印鑑が捺せるようになります。
これまでは、一度書類を出力し捺印してからまたスキャナーで読み込まなければいけなかったもの。
この手間がなくなるだけでかなり作業効率が上がります。

電子印鑑の気になる点は、セキュリティ面でしょう。

特にシヤチハタの電子印鑑はセキュリティ面に特化しています。

・印鑑データにはシリアル番号がついているので、印鑑自体の複製を防ぐ
・使用するときは、認証して捺印するので自分の印鑑が悪用されづらい
・ExcelやWordなどのソフトウェアと連動しているので捺印後の改ざんを防ぐ

また、シャチハタの電子印鑑は、一点一点オーダーメイドで作成しています。
オーダーメイドなので、紙に捺す印鑑と電子印鑑の印面が同じになります。
拡大しても綺麗で鮮明な印鑑を使用できます。

はんこをまっすぐに捺す方法

出典:https://www.shutterstock.com

今回は、はんこをまっすぐに捺せる商品を紹介しました。

はんこ業界も日々進化しています。
驚くような商品はこれからも多く開発されるとことでしょう。

最後に、普段使っているはんこでもまっすぐに捺せる方法を紹介します。

用意するのは、はんこと捺したい書類のみ。特別な道具は必要ありません。

まず自分からみて書類を逆さまにおきます。
それに合わせて捺すだけです。

これは、はんこについている文字の上を表す「アタリ」にポイントがあります。

いつもどおりにはんこを捺すと、アタリが自分の視界から消えてしまうので、捺す瞬間のはんこの向きがわからない状態になります。
これが若干のずれにつながってしまうのです。

書類とはんこを逆さまにするとアタリが常に見えているので、まっすぐに捺せるという仕組みです。

いかがでしたか?ぜひ参考にしてみてください。

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