今回は
「1,000円以下」
「1,000円〜2,000円以下」
「2,000円〜3,000円以下」
「3,000円以上」
4つの項目に分けて、おすすめするシャチハタを紹介します。
シャチハタは年齢性別を問わず、社会人なら誰でも使うものです。
ぜひ贈り物などの参考にしてくださいね。
1,000円以下
まずは1,000円以下で買えるシャチハタグッズを紹介します。
シャチハタにつけるパーツは、実はとっても安価で手に入るのです。
手持ちのシャチハタが、可愛いディズニー柄に大変身。今人気のある商品です。
何といってもすごいのが、6パターンの種類の多さ。
あなたの好きなキャラクターの着せ替えパーツがきっとみつかります。
ふつうのはんこがこのホルダーにいれるだけで、シャチハタのように使える優れもの。
先端にパッドが付いているので、いちいち朱肉をつけることなく捺印ができます。
直径10〜12mm(小判型10.5〜12mm)、長さ60mmの印鑑に対応。
カラーは9種類の豊富なラインナップ。かなり手頃価格でシャチハタにすることが出来ます。
従来の印鑑ケースは、「もみ皮」の重厚感のあるものや「プラスチック」の簡素な素材が主流でした。
しかし、ウィズインの材質は「金属」。
スタイリッシュなデザインで、ビジネスシーンに活躍します。
捺印したあと朱肉をふき取らなくてもケースに入れるだけで大丈夫。
シルバー、メタリックブラック、メタリックブルー、メタリックレッドの4種類のカラーです。
1,000円〜2,000円以下
次は2,000円以下で買えるシャチハタを紹介します。メーカーのシャチハタも、お手頃値段で手に入るのがほとんどです。
ネーム9は日本で使われているベーシックなタイプのシャチハタです。
人気の理由は、名前の数の多さ。
なんと2960氏名の名字が既製品として取り扱いがあります。(内860氏名が準既製品) ボディの色は基本ブラックですが、ボディの色は基本ブラックですが、別注で10色のカラフルなシャチハタも作れます。
(内訳 カラー5色+ネーム9white style5色)
キャップレス9はその名の通り、フタがないシャチハタです。
ハンコを使う機会が多い人のための便利アイテム。
先端にウィンドシャッターが付いているので、手早く捺印が出来ます。
また、印面の下の部分が平らになっているので、書面に対してまっすぐ押すことが出来ます。
色はブルー・ピンク・オレンジ・イエローグリーン・ブラック・ホワイトの6種類です。
印面は、ハガキかインターネットで申し込むメールオーダー式を採用。
10日間ほど時間はかかりますが、特殊な名字の方も安価に作成できます。
2,000円〜3,000円以下
次は3,000円以下で買えるシャチハタを2つ紹介します。どちらも実用的で、シャチハタのグレードを上げたい方におすすめです。
ワンタッチで使えてオシャレなネーム印です!女性にオススメのネーム印。スライド式キャップだから、片手で簡単になつ印できます!
しかも、ボディーカラーはカラフルな9色。お好みにあわせて選べます。これなら、デスクやバックの中に入れて持ち運びに便利です。
データーネームEXは、「あたらしい認印のかたち」と言われています。
「いつ」「誰が」行ったかわかるように、日付印に氏名が入ったシャチハタです。
形はキャップ式とスタンド式の2種類。
カラーは基本色ブラック。別注でレッドとアイボリーもあります。
3,000円以上
最後は3,000円以上のシャチハタを紹介します。ネーム印とペンが一体化した「ネームペン」は贈り物として定番の商品です。
シャチハタのネームペンの中で最も人気の高い商品です。
最大の特徴は「印面キャップがスライド式」であること。片手で使えてフタをなくす心配がありません。
また、ボールペンや万年筆の、贈り物の相場は、約5,000円と言われています。
ですから、キャップレスエクセレントは適している値段と言えます。
カラーは全7種。ボディは高級感がありながらもシンプルなデザインです。
パーカーは120年の歴史を持つイギリスの高級筆記具ブランドです。
サイン文化の担い手としての「パーカー」と、はんこ文化の「シャチハタ」とのコラボ商品がこのネームペンです。
万年筆とネーム印、ボールペンとネーム印の2種類があります。
「贈り物のネームペンとして最も優れている」といえるでしょう。
シャチハタを使ってみよう
シャチハタは、使い道にあった魅力的な商品がたくさんあります。
既存の認印を使っている方は、一度シャチハタを使ってみるとその便利さに驚くはず。
あなたの気にいるシャチハタ商品をぜひ見つけてくださいね。
知識
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